約 2,931,500 件
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/170.html
戦国BASARA バトルヒーローズ カプコン 2009年4月9日 PSP(UMD.DL) 戦国BASARAシリーズキャラで戦う 2on2の対戦チームバトルACT 戦国BASARA クロニクルヒーローズ 2011年7月21日 PSP(UMD.DL) “天下統一戦記”モードが新たに搭載され 過去シリーズ6作品から32名の武将が登場する さ行 プレイステーションポータプル 戦国BASARA 続・気になるゲーム PR 戦国BASARAバトルヒーローズオフィシャルコンプリートガイ (カプコンオフィシャルブックス) 戦国BASARAクロニクルヒーローズオフィシャルコンプリート (カプコンオフィシャルブックス)
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/2629.html
戦国BASARAシリーズ 802 名前:水先案名無い人 :2008/06/04(水) 13 05 35 ID x2+6tkma0 戦国BASARAのキャラクター入場!! 第六天魔王は生きていた!! 更なる瘴気を纏いラスボスが甦った!!! 征天魔王!! 織田信長だァ――――!!! 総合騎馬戦術はすでに我々が完成している!! 戦神覇王 武田信玄だァ――――!!! ぶち切れしだい極殺しまくってやる!! 仁吼義侠 片倉小十郎だァッ!!! 一族の栄光なら我々の歴史がものを言う!! 北条家四代目 老成剛毅 北条氏政!!! 真の金力を知らしめたい!! 信財成皇 本願寺顕如だァ!!! 現状は関西のみ制覇だが目標は日本を制覇して強国にすることだ!! 裂界武帝 豊臣秀吉だ!!! 空腹対策には弁当だ!! 豪放磊落 前田利家!!!! 全剣技のベスト・テクニックは六爪流の中にある!! 奥州筆頭が来たッ 伊達政宗!!! 喧嘩なら絶対に敗けん!! 祭と喧嘩見せたる 絢麗豪壮 前田慶次だ!!! バーリ・トゥード(重騎あり)ならこいつが怖い!! 四国の天衣無縫 長曾我部元親だ!!! 南蛮から愛の教祖が上陸だ!! 南蛮我道 ザビー!!! ルールの無い戦がしたいから援護形態(ビットつき)になったのだ!! 戦国最強の戦を見せてやる!!本多忠勝!!! めい土の土産に秀吉の天下とはよく言ったもの!! 軍師の智謀が今 実戦でバクハツする!! 蒼烈瞬躙 竹中半兵衛だ―――!!! 一刀必殺こそが最強の代名詞だ!! まさか鬼島津がきてくれるとはッッ 島津義弘!!! 闘いたいからここまできたッ 性別一切不明!!!! 春日山の神速聖将 上杉謙信だ!!! 最強は忠勝ではないおれさまが最強なのだ!! 天驚動地 宮本武蔵!!! 私の正義は信義不倒である!! 私に倒される悪はいないのか!! 浅井長政だ!!! ………………言葉不要!! 伝説の忍!!! 疾風翔慟!!! 風魔小太郎だ!!! 特訓は実戦に活かしてナンボのモン!!! 天覇絶槍!! 武田軍から真田幸村の登場だ!!! けんしんさまは私のもの 邪魔するやつは思いきり分身し思いきり倒すだけ!! 月下為君 かすが 犬千代様を支えに戦場へきたッ!! 賢才瞬麗 まつ!!! 変態に更なる磨きをかけ ”冷眼下瞰”明智光秀が帰ってきたァ!!! まろの影武者作戦に死角はないでおじゃッッ!! 虚張声勢 今川義元!!! 中国謀将の知略が今ベールを脱ぐ!! 詭計智将 毛利元就だ!!! ファンの前でならおらはいつでも全盛期だ!! 天真爛漫 いつき ハンマー忘れて登場だ!!! 使用キャラ昇格はまだかッ 悪の炎 未だ消えずッ!! 天我独尊で思いのまま!! 松永久秀だ!!! 特に理由はないッ バズーカやガトリングガンが強いのは当たりまえ!! 時代が合わないのはないしょだ!!! 繚乱無比! 濃姫がきてくれた―――!!! 生まれながらの魔性で磨かれた幻妖言惑!! 浅井軍のデンジャラス・レディ お市だ!!! ご褒美だったら金平糖を外せない!! 破邪清真 森蘭丸だ!!! 超一流戦国大名の超一流の戦だ!! 忠勝拝んでオドロキやがれッ 東照権現!! 徳川家康!!! 真田忍隊はこの男が完成させた!! 蒼天疾駆!! 猿飛佐助だ!!! 無敵の一番隊が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 無敵ッッ 一番隊はきみ一人ッッッ直江兼続の登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4組御用意致しました! 必殺非業 三好三人衆!! いつき命 いつき親衛隊!! 上杉軍遊撃部隊!雪組! ……ッッ どーやらもう一組は爆散してしまった様ですので、残念ながらッ皆様にご紹介できませんッッ 関連レス 807 名前:水先案名無い人 :2008/06/04(水) 22 42 39 ID pL9rsg870 バサラってなんかガンダムの声優多いよね。 808 名前:水先案名無い人 :2008/06/05(木) 09 38 34 ID lgpIbUgy0 ガンダムを作りすぎるからガンダム出演歴のある声優が増えただけだろ 禿御大のガンダムだけならここまで増えるわけがない コメント 名前
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2232.html
今日 - 合計 - 戦国BASARA Xの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時33分31秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/ksgmatome/pages/517.html
戦国BASARAシリーズ 管理人より 現在戦国BASARA信者と思われる荒らしが横行しているため保護しています。 概要 シリーズの問題点 プロデューサーの目に余る振舞い あまりにも多い痛すぎるファンの存在 その他 不可解なこと。 関連項目 関連リンク 概要 日本の戦国時代を舞台とした三人称視点の一騎当千型3Dアクションゲームで、プロデューサーは小林裕幸(以下小林P)、キャラクターデザインは土林誠と『デビルメイクライ』と同じスタッフが製作に参加。 戦国時代が舞台とは言うものの、登場武将には極端なアレンジがなされており、シリーズ生誕当初はそれを中心としたバカっぽさがウケていたのだが――― シリーズの問題点 コーエーの一騎当千ゲーム「無双シリーズ」に瓜二つな要素が多い(*1)。どれほど似ているかはこちらのサイトを参考にしてほしい→無双×BASARA 徹底比較 動画 BASARAの開発中のカプコンでの通称は「デビル無双」だったということが明らかになった。ソースは1作目発売前の某Webショップのメルマガで、カプコンの担当者が「もともと三○無双をカプコン風に作った」とこの時点で語っていた。小林Pが担当した『デビルメイクライ』と合わせてこのような名称となったと推測できる。 無双が好きだから無双を意識したゲームを作ったというわけではないらしく、プロデューサーがtwitter上実名で堂々と無双新作のネガキャンを行っていたりする。 他作品のシステムやゲーム性を模倣して生み出された作品であれば、徐々に独自性を生み出すよう勤め、差別化が図られていくのが当然だが、あろうことかシリーズを重ねるにつれ共通点・類似点が続々と増えていった。 しかもゲーム性のみならず「デザイン」「コピー」(*2)「タイトル」「モーション」「技のボタン配置」など多岐にわたる。 終いにはPS3へのHDリマスターである『戦国BASARA HDコレクション』の謳い文句で「一騎当千アクションの原点がここに!」 という、パクリやネガキャンでは飽き足らず、無双を乗っ取ろうとでも言わんばかりのコピーを打ってくる始末。 その追従っぷりの凄まじさは「(無双の)ストーカー」などという俗称が存在を許されてしまうあたりからも察せられるかと思われる。 無双のパクリという点に目にいきがちだが、実際のところ他にも様々なゲーム、漫画などの作品との類似点や便乗していると思われる件が存在する。おそらくそれだけでここと同じくらいの項目が作れるであろう。 最近では「BSR48」「ザッビーマウス」など、公式が開き直ってパロネタをシリーズのアイデンティティにしようとしている節がある。しかしそのネタを使う必然性がない場合がほとんどであり、ただのパクリとも言える。パクリとまで言わずともここまで見ればわかるだろうが、基本的に余所の猿真似しかできておらず、そこから発展も無くそのまま完結している。その為、一部では『戦国PAKURI』という蔑称を使うアンチもいる。 設定面においても、当初はバサラ歴という独自の暦が使われていたが、途中から正史を騙り始めたので崩壊を見せるチグハグぶり。 バカさとキャラクターに重きを置いているのか、バランス崩壊など単純なクオリティ面においても度々難が見られる。 『3』では過去作に比べてアクションが飛躍的に進化したが、それでも一部の荒削りな部分が目立っていることには変わりなく、ナンバリング以外のタイトルに至ってはファンすら「手抜き」と切り捨てる程の完成度の低さでクソゲー呼ばわりされるパターンが定着しつつある。 歴史ゲーであることをことさら強調している割には史実を無視したり捻じ曲げている設定が多い。 豊臣家と織田家が激しく対立している、徳川家康が豊臣秀吉を殺したなどあまりにも史実からかけ離れすぎている しかもあろうことか「史実を作る」「日本の歴史として海外に売る」などと謳っている。意図的に歴史を捏造しているともとれる発言であり本当にそうだとしたら非常に悪質である。 念のため補足しておくとこうなったのは、上述の通りこの作品は元は戦国時代をアレンジしたバカゲーであり、そのバカ設定のまま、変に無理矢理史実っぽくしたりしたのが原因であり、変に史実方面に行き過ぎなければこうはならなかった可能性もある。 単に史実を無視しているわけでもなく、斜め上にぶっ飛んだ歴史解釈の中にさりげなく史実要素や俗説・トンデモ説が混ぜ込まれているため、ファンが「小ネタを探すのが面白い」と好意的に見る一方、作品に否定的な層からは「調べた上で馬鹿をやっている分余計にタチが悪い」という意見もある。 代表的な例としては、スペインやメキシコ・ローマに「慶長遣欧使節」を送ったことから口調が英語交じりとなっている伊達政宗や、「上杉謙信女性説」を踏まえて性別不明の人物として描かれている上杉謙信(声は女性声優が当てている)など。 細かな部分を挙げると、「関ヶ原の戦い」を扱ったステージには真田幸村が敵キャラクターとして一切登場しないことや、『3』で登場した小早川秀秋が片倉小十郎を野菜作りの名人として熱狂的に慕っていること(史実において二代目小十郎・片倉重長の美貌に惚れ込み付きまとっていたという逸話から)などがある。 キャラ設定にすこぶる不謹慎なものがある。差別、中傷とエンターティメントの区別がついていないといわざるを得ない。 「愛」を教義にしておきながら実際は何でも暴力で解決しようとする教主と狂信的な信者ばかりのザビー教(*3)や重度の拝金主義者でお経も満足に唱えられない本願寺顕如(*4)、元はまともな性格だった大谷吉継が不治の病(史実ではハンセン氏病)にかかり周囲に疎まれたせいで周囲を嫉み不幸に陥れようとするような陰湿な人間になったなど。 たかがゲームのネタに過剰反応しすぎと思うかもしれないが、キリスト教徒や浄土真宗の門徒は現実に(*5)いるわけで、ハンセン氏病に苦しむ患者も未だ多くいるのである(その病状ゆえ差別を受けやすい)。心のよりどころにまつわるものや自分を苦しめている病気について、主義主張も信念もほとんどない単なるエンターテインメントの道具に近い扱いでネタにされ、傷付く被害者がいるということだけは留意しておくべきだろう。軽い気持ちで特定の宗教や難病(とそれを抱えた人々)を貶めるようなマネをするなど言語道断である。 後に発売された海外版では、大谷のこの設定が更に悪化している。ズバリ「病気で発狂した」真正面から喧嘩を売りに行っているのだろうか。 わざと小難しい言い回しをしようとして日本語を誤用したり、あるいは謎の新語を創ったりと、特に『3』以降はスタッフが末期の厨二病状態である。 「虎の抜け皮」「竜は滝を登るもの」「忘れ形見(秀吉の部下・三成を指して)」など 「竜は滝~」の台詞は「滝を登り切った鯉は登竜門を抜け天に昇って竜となる」という登竜門の故事が元と思われるが、あくまで滝を登るのは「竜となる前の鯉」であり竜ではない。 「忘れ形見」については、主君・秀吉を神のように崇め死した秀吉の代行者のように振る舞う三成を、「親(秀吉)の遺志を継ぐ遺児のような存在」「人々に豊臣の恐怖を思い出させる存在」として「忘れ形見」と表現したと思われるため完全な誤用ではないが、補足が全くないため単にわかりづらいだけの表現になってしまっている。 特に『3』における三成の詩的な言い回しの数々はファンからもネタとして扱われており、最近は三成を主人公とした公式コミカライズの各話サブタイトルがもはや厨二病を超越した何かになっているなど、公式でもネタにされている。 「狂る虚構(まわるせかい)」「混沌の胎動(カウントダウン)」「深謀の冷酷者(コンダクター)」etc…。 共通の問題とは少し異なるが、別の部分にも書かれている通り元々お馬鹿路線が売りだったのだが。 『2』以降は一部の女性ウケを狙った要素を強めてバカゲー要素は薄れてしまった(一応薄れただけで無いわけではない)。 さらに『3』にいたっては、何を思ったのか「シリアス路線」に走り始めた。これでシナリオとしての完成度が高ければよかったのだが、残念ながら殆どのシナリオがそれほどの評価はされていない出来となっている。 武将の(悪い意味で)厨二な肩書やBSR48のはっきり言って寒い選挙公約など滑り気味になってきている面も多々ある。 他、ストーカー呼ばわりされる所以。 海外版タイトル 「戦国BASARA3=Samurai Heroes」「戦国無双3=Samurai Warriors 3」(*6) 公式サイトのソース内に他社のゲームの名前が含まれていたことがある。言うまでも無く「無双」である。 一部で有名なWEBアンケートの内容。 (主に名称の)誤字が多い。 小林Pのそれの方が目立っているが、それを除いても誤字がやたら多い。 散々指摘されているが、未だに同じことをやっている。 ゲーム内以外でもこんなのが話題になった。 プロデューサーの目に余る振舞い 詳細は下部のリンクから。 あまりにも多い痛すぎるファンの存在 当シリーズは痛すぎるファンがあまりに多いことでも有名。非常識極まりない迷惑行為の数々は度々話題になっている(当wikiも煽りを受けることがある)。 発売時期や上記の発言からしても、BASARAが戦国無双をパクッたのは事実なのだが、それを認めず「BASARAがオリジナルだ」などとのたまうのは日常茶飯事。 もはや史跡荒らしとも言うべき寺社などでの振舞いは言うに及ばず、その他一般の公共施設などにおいても奇行に走るお騒がせっぷり。 その代表とも言うべき例が「痛絵馬」「オクラ奉納」だが、あまり詳しくなくても聞いたことのある人もいるかもしれない。因みに、「オクラ奉納」などに対して13歳の中学生が苦言を呈する内容の投稿を中日新聞にしたことがネット上で話題になったことがある。 一部とは言え、「中学生(子供)が当たり前に持っている常識さえも持ち合わせていないファンがいる」という証左であろう(誤解を招きかねないので付記するが、この文面に近年の中学生あるいは子供を貶めるような意図は含めていない)。 そしてそんな事例など霞むほどに酷い例もある。 無双に出演した声優の訃報が告げられるや『ざまぁみろ』『死んで当然』『BASARAの声優を貸してやろうか?』と嘲笑する声が飛び交った。 「『どうせ叩いてる奴らはこんな感じなんだろw』(ハンセン病患者の顔写真を晒しながら)」 東北大震災の件でも「地震が起きたのは無双の所為。東北を助ける為に東北を応援するBASARAを買うべき」とも発言。九州北部豪雨の時も同様の世迷言が飛び出している。 他にも前田慶次の供養塔を破壊したというものがあるらしいが、こちらは伝聞で広まっているに過ぎず、詳細がはっきりしていない所がある。…もっとも、“火のない所に煙は立たぬ”と言う言葉もあり…。 ここまで来ると痛いどころか、人間性を疑うレベル(*7)だが、最後の委細不明の供養塔の件以外は一切の誇張抜きというのが始末悪い所。 無双シリーズやまったく関係のない作品を意味の解らない理屈でBASARAと比して貶めたり、 空気を読まずに色んなところでBASARA内でしか通用しない用語を使っている。 そのあまりの空気の読めなさから、着実に否定的な層を増やしている状況である。 因みにBASARAファンによるとこれらの行いはすべて「無双ファンの自作自演」だとのこと。好き勝手やっておいて手前勝手な責任転嫁をするあたり、まともな人間の所業ではない。 これらのファンの大きな特徴としてもう一つ挙がるのがエアプレイヤーが多いという点である。 これらの層は、アニメor同人誌から入った又はそれしか扱っておらず、ゲームにはまったく触っていない(触れても動画で済ます)。当wikiの用語集でいうところの所謂「動画評論家」で占められているという。 BASARAの内容を史実だと信じ込んでる人間も現実には少なくない模様。ゲームと史実の区別くらいつけても良いのではないだろうか…。 もっとも、歴史を題材にしたゲームの場合は独自のアレンジを成されることがあるため、それが正しいと思ってしまう層はいたりするものだが、BASARAの場合は明らかに非現実的なものなため、さすがにフォローしきれない。 例えば、戦国無双シリーズの「武田信玄に仕える真田幸村(*8)」というものであれば、少し調べればあり得ないことと解るだろうが、まだその間違い自体は理解出来る余地はある。だが、さすがにBASARAシリーズの「日本刀を6本ブン回す伊達政宗」「本多忠勝がロボット」などはさすがに調べる云々踏まなくても明らかにゲームだから出来ることだと言うこと位は解るはずだろう。 戦国無双シリーズの例に対してBASARAシリーズの例が極端すぎるという指摘があるかも知れないが、タチの悪いことに本気でこれを信じている例があるのが笑えない。 一応断っておくが、ファンの全てがこのような狼藉を働いているわけではない。モラルやマナーを弁えている善良なファンもいるためBASARAファンだからといって安易に批判をするのはNGである。だが、まともと呼べるファンは数々の出来事を経てその数を減らし(減らされ)て(*9)いるのも確かであり、普通のファンは痛い連中が何かをやらかす度に「またBASARA厨か」と一緒くたに批判されて肩身の狭い思いをしているのが実情である。また、ファン同士で作中のキャラの思想や言動を乏し合うことも多く、その煽りで自分の好きなキャラや否定的に見られているキャラの言動を少しでも擁護したりゲーム内での補足を指摘するだけで非難され叩かれることも少なくない。自分の価値観が絶対だと思う人間同士が惹かれあい、そして叩きあっている状態だが、ある意味 『類は友を呼ぶ』 といえるだろう。 これらはモラルのないファンの問題でゲーム及び製作者側とは関係のない問題という訳ではなく、製作者サイド(主に小林P)がそういったファンの問題行為や発言を助長するような発言をたびたび行って(*10)いる。そもそも製作関係者自体が(小林裕幸を除いても)失言や問題が多いことでも有名。関係者までもがそうだというのだから困りもの。 他にも「無双OROCHI2の体験会で野次を飛ばす」「コーエー社員になりすましてデマを流す」等、その暴走は止まるところを知らない。最早非常識という言葉では語りきれないほどで、まさに『真性』といっていいほどである(*11)。 その他 ついにはゲームに人気投票の投票券を1枚つけ、上位のキャラを選抜メンバーとしてプッシュするという露骨なAKB商法まで始まった。投票の結果選ばれたキャラのドラマCDを出す等の展開を予定している。 しかもこれ48と言っているが同一人物やモブレベルのキャラも混じっており、実質内訳は42~46人、無理に数合わせしているという現実。わざわざそうまでして余所に合わせる必要性は?また、公式が多重投票を推奨するなど根本的な部分がすでにおかしい。始まる前から公平性についても疑問を抱かれているという状況である。 安易な真似事はもとより、単価が5000円前後になるゲームという媒体との相性は非常に悪いと言っていい。余計なお世話かもしれないが、中古市場の飽和を招く要因になりかねないということが懸念されている。 満を持して登場となったドラマCDだが、まさかのHD版戦国BASARAの数量限定特典。Wii版のユーザーを完全無視である。そして蓋を開ければ、ファン納得のガッカリCDだった。 モバゲーでも展開していたが、お粗末(*12)すぎたせいか早々に終了してしまった。 このような有様にもかかわらず再びモバゲーで展開すると発表された。 異常なコラボレーション・タイアップ。 下手したら本業(ゲーム)以上に力が入っているように見える 機会がやたら多い、提携先も関連性など意味がわからない(*13)のがあまりに多く、その有様から「絨毯爆撃」と揶揄されている。 そのコラボに関してもコラボ先に関連付けた書き下ろしイラストなどを使うといった事はほとんどなく、ゲームで使うキャラグラを貼り付けただけ、といったものが大半を占める。 さらに製作サイド(小林)が提携先の名前を満足に覚えていないらしく、よく提携先の名前を間違える上に謝罪や訂正も行わない。上述の使いまわしCGしか廻さない件も含めBASARA製作サイドのコラボ提携先に対する誠意はその程度、という事である。 明らかに広告費用の方が利益を上回っているなどとという指摘も少なくない。 このことから、稲船敬二のいつか言っていたある言はこのシリーズを指していたのではないかとよく言われる。 その割に同社製品とのコラボはビックリする程ない。せいぜいDMCの武器がオマケで出てくるぐらい。 マーべルVSなどの参戦候補に伊達政宗が度々挙がるらしいが、悉く却下されている。格闘に縁のないトンガリ頭の弁護士すら参戦したというのに、スタイリッシュアクションも形無しである。皮肉としか言いようがない。 メディアミックスがどんどん(良く言えば幅広く、悪く言えば節操なく)拡大しており、2012には無謀にも(*14)実写ドラマ化。舞台版と同じく特撮経験者を多く起用した派手なアクションは好評だったが、その他の部分はBASARA特有のノリを考慮してもネタにしか見えない出来となっており、「第二の『MUSASHI GUN道(*15)』」とまで言われた。しかし、溢れる低予算臭とぶっ飛んだ展開が『MUSASHI』のように違う方向でウケたのか、幸村役の武田航平はブログで「視聴率は好調で良い意味でも悪い意味でも評判」とコメントし、なんと前後編の総集編を劇場公開することが決定した。 その一方で、本来の軸であるはずのゲームの方は『3』の発売以降コンシューマーハードへの完全新作については全く音沙汰無しの状態となっている。元々本シリーズがあからさまに(戦国)無双シリーズを模倣している事もあって「『戦国無双4(*16)』という新しいパクリのネタが出るまでナンバリングの新作は出せないんだろう」と揶揄する者も少なくない。 不可解なこと。 ニンテンドーチャンネル ゴールド評価を得た「3」は途中でシルバー降格したが、直後ゴールドに返り咲くという不自然な変動が見られた。 「3宴」は驚きのプラチナ評価。こう書いては何だが、正直明らかに過大評価としか思えない。「誰でも遊べる」にかなり多くの票が入っているのもおかしい(そもそもCERO Cなのに)。しかもその内訳が女性100%ということもあって信憑性についてはかなり危ぶまれている。 ちなみに上述のAKB商法はこの「3宴」で行われており一票に付きソフト一本購入する必要がある。そして宴はps3版よりもwii版の方が安く購入できる。さらにこの人気投票は腐女子に人気の高いキャラクターが上位を独占している状態である。後はお察しください HDコレクション体験会 正確には雑誌の紹介記事。「ファンが殺到」という触れ込みで写真が掲載されていたが、カメラが不自然に寄りすぎていて、殺到とか言われても……。 というか、大して古くも無いゲームのHD版ぐらいで人が殺到するだろうか。 関連項目 小林裕幸? 勘兵衛 戦国BASARA X 戦国BASARA3 戦国BASARA CHRONICLE HEROES 関連リンク 戦国BASARAシリーズ アンチスレッド Wiki* 無双×BASARA 徹底比較
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3781.html
戦国BASARA2 【せんごくばさらつー】 ジャンル スタイリッシュ英雄(HERO)アクション 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 カプコン 発売日 2006年7月27日 定価 7,329円 プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象) 配信 ゲームアーカイブス 2013年7月17日/823円 判定 良作 バカゲー 戦国BASARAシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 咲いて、暴れて、戦国乱世! 概要 戦国時代を舞台としながらもそのぶっ飛んだ設定と爽快なアクションで話題になった『戦国BASARA』の続編。 前作の方向性を受け継ぎつつ、システム、キャラクター両面での進化を果たしている。 特徴 新たにセレクトボタンで発動する「挑発」が追加された。武将が隙だらけのポーズを取り、ポーズが終了すると周りの敵兵の数に応じてバサラゲージが回復する。 戦極ドライブの追加 敵を100体倒す度に戦極ドライブゲージが溜まり、戦極ドライブを任意で発動できるようになる。戦極ドライブを発動すると一定時間強化状態になる。 発動中は通常技の攻撃速度上昇、被ダメージ1/4かつスーパーアーマー状態となり、体力が尽きても討死にすることはない。また、戦極ドライブ発動中のバサラ技は強化版の「究極バサラ技」となり、モーションこそ通常版と同様だか威力が上昇する。戦極ドライブゲージは最大3段階まで溜めることが可能。段階が進むごとに発動時間が延び、究極バサラ技の威力も更に上昇する。 装備システム 武将専用の「武器」、全武将共通「装飾品」に加え、今作では新たに武将毎の「防具」が追加された。また、今作ではキャラのレベルアップにつれて、アイテムを最大5個まで装備できるようになった。 前作では特定のアイテムを3個組み合わせることでのみ効果を発揮する物が多く存在していたが、本作では全てのアイテムが単独で効果が発動する物に変更された。また、アイテムの一部は特定の個数を装備することによってさらなる効果が発揮される物も存在する。 前作では特定のキャラクターのみに存在していた「固有アイテム」が全プレイアブルキャラクターに実装された。 また特定のアイテムには「レベル」の概念が存在する。戦場で同種のアイテムを獲得した際レベルアップして性能が向上することがある。 小判およびバサラフィーバー・バサラ屋の追加 攻撃の連続ヒット数が増えるほど、敵撃破時に小判を多く獲得できるようになった。 これに加えて、ヒット数が500を超えると一定時間「バサラフィーバー」状態に移行する。 「バサラフィーバー」状態では攻撃ヒット時や敵の撃破時に大量の小判を獲得出来る他、攻撃が途切れてもカウントがリセットされない、連続ヒット数の増加、発動するとつづら等のアイテムが出現など、恩恵も非常に多い。本作ではフィーバーの活用が鍵になる。 積極的にフィーバー発動させたい狙いがあるのか、本作ではヒット数上昇系の装備が多く登場している。 戦場で小判を獲得し、バサラ屋というショップで金額を支払うことでキャラの装備品を購入したり、キャラの能力を成長させられるようになった。 さらに前作では戦利品開封時で所持している物より下位レベルor重複していたアイテムは自動的に破棄されていたが、本作ではそれらが全てバサラ屋に売却され、経験値と小判に換算される様になった。 キャラクターの追加 新規キャラクターとして「前田慶次」「豊臣秀吉(*1)」「竹中半兵衛」「宮本武蔵(*2)」が追加。 また前作で人気のあったCPUキャラ、「毛利元就(武器と属性は変更)」「長曾我部元親」がプレイアブルキャラとして参戦。 CPU専用武将も「片倉小十郎」「浅井長政」「お市」等が追加されている。 ゲームモードは「ストーリー」「天下統一」「自由合戦」「大武闘会」の4つ。オプションなどは割愛。 「ストーリー」は前作になかったモードである。各キャラクター毎に固定の5~6ステージを物語を追うようにプレイしていく。 各キャラクターのステージ4ではそのキャラの固有アイテムが手に入る。前作にも一部のキャラに存在したが、今回は全員に用意されている。 「天下統一」は前作同様、各キャラクターの拠点からスタートし、隣接する国を攻め滅ぼして最終的に天下統一を目指すモード。 新要素として特定条件を満たすともらえる「称号」が追加されている。単なるやりこみではなく、これを集めることで入手できるアイテムや隠し要素もある。 「自由合戦」は文字通りクリア済みのステージを自由に選んで遊べる。相手の武将と同じキャラを選んでも問題はない。 「大武闘会」も新しく追加されたモード。全100ステージを連続でクリアし、莫大な経験値獲得、最強武器と防具を目指す。 10ステージごとにセーブとリタイアが可能。リタイアするとそこまでで得た経験値をもらうことができる。しかし、後半のステージほど1ステージごとにもらえる経験値は大きいので、できればリタイアなしでクリアしたいところ。 各キャラに「衣装其の弐」が追加された。キャラクター性能はそのままに、外見だけを変化させられる。 前作にあったバサラゲージ消費の固有技はなくなっている。 バサラゲージが2本ストックできる仕様はオミットされ、全体的にバサラゲージの最大値が上昇し、溜まりにくくなった。 前作から新たにガードブレイクをさせやすくなる光、属性発動時に敵を引き寄せる風属性が追加された 闇属性武器の効果が「攻撃時に体力を消費するが雑魚敵に攻撃を当てると体力を吸収する」から「敵に攻撃を当てると確率で体力を吸収する」という効果に変更された。 評価点 バカバカしさとシリアスさが同居した独特の世界観。 これは前作から変わっていないが、今回はストーリーモードが追加されたことにより各キャラクターの個性がより深く表現されている。 バカなキャラクターとしては… 「まつ」は伝説の食材を求めて全国津々浦々を旅して回る。他のキャラクターと比べると極めて異質である。その結末は…。 「ザビー」はすでに存在そのものがネタなキャラであるが、今回は「ザビ」つながりでギレン・ザビばりの演説をこなした後、信者を求めて各地を荒らす布教して回ることになる。特に新規信者の毛利元就のキャラクター崩壊っぷりは有名(*3)。 逆にシリアスに寄っているキャラもいる。 「濃姫」は極北の地で「本能寺襲撃」の報を聞く。夫の元へと駆け急ぐが、その前には様々な障害が立ちふさがる。そしてついに明智光秀と対峙するが…。 「いつき」は織田軍の襲撃を受け、燃え上がる自分の村を守る為に必死に抵抗するも、「興が覚めた」という理由で相手にすらされない。もはやなにも信じられなくなったいつきだが各地の侍と戦っていく中で変わってゆく。 CPU専用キャラもなかなか濃く、ステージの盛り上げに一役買っている。 前作から続投の「北条氏政」「今川義元」「徳川家康」はもちろんのこと、ヤクザな見た目の政宗の右腕「片倉小十朗」に、ダークな「お市」と堅物でどこか基準のずれた己なりの正義を盲信する「浅井長政」の正反対な夫妻や、筋肉軍団を率いる破戒僧の「本願寺顕如」に無口な用心棒「風魔小太郎」など、プレイヤーキャラ以上にアクの強いメンツが揃っている。特に「片倉小十朗」はCPU専用にもかかわらず人気を獲得した。 ただ無茶な設定にするだけではなく、史実を踏まえた上で意図的に曲解しているのもポイント。元の史実を知っているとツッコミどころがより一層激しくなる(*4)。 例えば本作登場の豊臣秀吉は「猿」と呼ばれた小柄な男ではなく、同じサル目だからと言う理由で「ゴリラ」をモチーフにした巨漢として登場する(*5)(*6)。加えて北斗の拳のラオウのパロディまで加える魔改造。 キャラだけではなく、ステージにも史実に纏わるギミック・エピソードが多数揃えられている。特に、竹中半兵衛のステージ・稲葉山城に登場する「一夜城」は、誰しもが爆笑したことだろう。 どのキャラも人気の高い大物声優が担当。特に織田信長役の若本規夫氏(*7)や真田幸村役の保志総一朗氏(*8)などはイメージによく合っておりハマリ役と言われる。 なお、アニメ版も全く同じキャスティングである。深夜放送、かつ非全国放送にもかかわらず大物声優がゴロゴロ出演するので事情を知らない人はかなり驚いたとか。 ちなみに、あまり知られていないことだが敵兵士の役として小野大輔氏が出演していたりもする。 また前作からのプレイアブルキャラクターのうち既存キャラのコンパチだったキャラは攻撃モーションの書き直しと固有・BASARA技の変更が施され、ほぼ別キャラとも言うべき性能に。ただしNPCキャラは前作同様にコンパチ。 前作のコンパチキャラのうち「まつ」は属性が新しく登場した風属性に変更、動物を駆使した固有技とバサラ技を獲得。いわゆるストライカー戦法を主体とするキャラクターへ。「かすが」は苦無とワイヤーを使った独特なキャラクターに変更。同じ忍者キャラである猿飛佐助との差別化に成功した。 さらに個性的になった登場軍。 前作における各軍のモブキャラクターは衣装の使い回しが多く良くも悪くも個性的とは言えなかった。しかし、本作では衣装や攻撃モーションから各軍の差別化が顕著に見られる様になった。 例えばシリーズ主役格の「伊達軍」の場合は一般兵の姿がリーゼントやマスクといったたたずまいで、プレイヤーを囲むと威嚇するような態度見せたりと「不良」のイメージを徹底的に固めている。本作の主役である前田慶次率いる「京都花街組」は祭りと酒が入ったテンションで異常に強くなる(*9)といった具合。 また、登場軍のうち「ザビー教」と「いつき一揆衆」の場合は発売前にモブ武将の名前を一般公募する企画も存在していた。 モブ武将でありながら登場シーンが挿入される上杉軍の直江兼続。無敵を連呼するだけのキャラだがモブらしからぬ存在感と演じる伊丸岡篤氏の熱演から妙な人気があり後のシリーズにもネタ成分を増やして登場する事になった。 この他にも戦隊ヒーローを思わせる五本槍も登場。登場シーン後にも名乗りを挙げたり、倒される寸前に必殺技を出してそのまま爆散するシュールな演出が多い。 爽快感溢れるアクション。 なんといってもヒット数過剰なのが面白い。500ヒットぐらいなら適当に武器を振り回しているだけでも達成可能。装備を吟味し、かつそれなりの腕前があれば10000や20000ヒット、極めればカンストの99999も叩き出せる。 ヒット数が増えると獲得できる小判が増えていくので、成立させる意義はちゃんとある。小判が舞い散る様は非常に爽快。 また、純粋な攻略においてもバサラフィーバー中は攻撃力が上昇するため、小判抜きでも狙う意義はきちんと存在する。 ヒット数を主軸に置くことにより、無双ゲーで問題になっていた高難易度で敵が固くなって爽快感に欠けてしまうというデメリットが、敵が死ににくくなってヒット数を稼ぎやすくなるというメリットに昇華させることで解消している。それでもボスは固いが。 カプコン製のアクションゲームにしては珍しく難易度はかなり低い。隠し難易度「究極」でもそれなりに成長させたキャラを使えば初心者でも十分突破できるレベル。 スタッフのインタビューでは「アクションゲームが苦手な人でもプレイしやすいように、ジャンプをしなくてもクリアできるようにステージ作りを行っており、アクションゲームを多く手掛けているカプコンだからこそ、難易度を低めに抑えながら開発するのは難しかった」という旨の発言がある。 しかし、装備品を変えることで難易度を大幅に上げることが可能。以下難易度を上げるアイテム一例。 愚か者の法…与ダメージ1.5倍、被ダメージ3倍化。敵も自分もすさまじい勢いで傷ついていくため、やられる前にやれを徹底する必要がある。 上杉の塩…敵の体力が2倍になる。一見メリットがないように見えるが「死ににくい」のでより大量のコンボを叩き込めるようになる。 呪いの隠し剣…ヒット数が+1、つまり2倍になるが被ダメージが3倍になる。また上位アイテムに「呪滅の隠し剣」がある。こちらはヒット数+2だが被ダメージはなんと5倍である。一撃ももらわないようにプレイする必要がある。 面白いのは、こういった縛りアイテムでのプレイにきちんと明確なメリットが設けられていること。このため「初心者でもクリアは容易だが、上級者は縛りプレイで荒稼ぎ」という住み分けを果たした。 ネタアイテムが非常に豊富。 前作に続き、全キャラクターに「お楽しみ武器(第七武器)」という奇天烈な見た目をした武器が用意されている(*10)。 前作の武器に加え、ほうき、ゲームディスク、チョコバナナなど、相変わらず完全にネタに走ったものばかりであり、シリアス系武将がこう言った武器を振り回す様は爆笑もの。しかし見た目に反してハイスペックで、「難しい」クリア後に金さえあれば購入可能なので難易度「究極」がクリアできない人に対する救済措置になっている。奇天烈な見た目に敵が油断して弱体化するのだろうか。 残念ながら(?)、今作はこれらネタ武器を上回る真面目な「第八武器」が登場した事で若干インパクトは薄れたが、それでもこのぶっ飛びぶりは他の追随を許さない。 装備アイテムの方にも、よくわからないものが多数潜んでたりする。 熱唱びわ…前作で好評だった「ステージBGMがOPテーマに変化するだけ」のアイテム。『マリオストーリー』のピッキョローン並みに役に立たないが、称号はもらえる。更に今作ではEDテーマを流せる「熱唱こと」と自キャラのテーマを流せる「つづみ」が追加された。 四番の櫂…攻撃がヒットした相手を大きく吹き飛ばすので、飛び過ぎてコンボが続かない。上位アイテムに「王将の奇跡」があるがこちらは更に吹っ飛び距離が上がって更にナンセンスに! ごますり棒…前作に続いて登場。合戦中、味方がごまをすった発言をしてくれるようになるだけのアイテム。先の熱唱シリーズと同じく、称号以外では役立たずなアイテム代表である。 + ちなみにどんな発言をしてくれるかというと… http //www.nicovideo.jp/watch/sm4468529 その他前作からの改善点 前作ではゲージ仕様の関係で100以上のヒット数は無意味な物と化していたが、小判システムやバサラフィーバーが導入された関係でそれが解消され、上記の爽快感に繋がっている。 装備可能アイテム枠が5個に増えた事や防具の登場による防御力の独立、全アイテムが単独で効果発動といったことによって、カスタマイズの自由度が大幅に向上。 前作では特定のアイテム効果に依存していたキャラクター達も装備アイテム周りの仕様変更により、様々な戦い方が出来る様になった。 前作では効果がボスに対して無効になる関係でリスキーな戦い方を強いられていた闇属性武器も効果が変更されたことによって扱いやすくなった。 賛否両論点 OP主題歌について OP主題歌である「HIGH and MIGHTY COLOR」の『DIVE into YOURSELF』だが、『戦国BASARA』の世界観に合っていないという声が一部で聞かれる。これは前作OP ED主題歌だったT.M.Revolutionの『crosswise』があまりにも作品にマッチングしていた事も大きいだろう。 その影響かは不明だが、以降の『戦国BASARA』シリーズでは大半の作品でT.M.Revolution、或いはT.M.Revolutionの西川貴教氏がボーカルを務める「abingdon boys school」がOPを手がけており、ゲーム作品で言えば本作はシリーズで唯一西川氏がOPを歌っていない作品となる。 PS2版以外では版権の事情か他の曲に差し替えられている。 その一方で伴都美子氏の唄うED『Brave』は評価されている。また、『DIVE into YOURSELF』も「シリーズの主題歌としてはともかく、慶次のテーマソングとしては合っている」という意見は多い。 問題点 他社シリーズとの関連性など企業問題についてはこの記事では扱わない。ゲーム自体の問題点のみを挙げていく。 主人公キャラ、「前田慶次」の残念な扱い。 漫画「花の慶次」などのイメージに近い「喧嘩と祭りが大好きな傾奇者(だが殺しはしない)」という比較的典型的な慶次像なのだが、「伊達政宗が英語を喋り、真田幸村が武田信玄と殴り愛、織田信長が巨大化して城を破壊し、本多忠勝に至ってはどこからどうみても某機動戦士」という世界観にあってはこの程度の傾き方は常識レベルなのであった。 ストーリーにおいても空気の読めない発言が目立つため、ついたあだ名は「KG」。にもかかわらず変な所で常識的なのであまり印象に残らない。 他のキャラのストーリーの扱いでも、どちらかと言えば「情報を提供してくれる情報通」と言う脇役風の扱いが多い。最も多く出現する登場ステージがコミカルな「京都けんか祭」である点もそれを加速する。一応、本作初登場のボスキャラ豊臣秀吉と最も関係深いキャラ…と言う扱いの筈だが、その秀吉のストーリーに登場しないのも印象の薄い要因だろう。 性能自体も決して弱いわけではないが、他の主人公キャラである伊達政宗、真田幸村に比べテクニカルで玄人好みな感が強い。特に他に類を見ない固有技、「恋のかけひき(*11)」を使いこなせるか否かで、慶次の面白さは格段に変わってくる。この辺も主人公らしくないところである。 ゲーム外でも、サブキャラのはずの元親や元就にグッズ化の先を越されたりしている。 後のシリーズでは主人公を交代しているが、人気のある伊達政宗や真田幸村も同時に主人公の地位から退いているので、別に人気がないからと言う訳ではない…はず。次回作の『英雄外伝』から秀吉との友情を主軸にしたストーリーになっていきキャラ自体も深く掘り下げられている。 前作同様モデリングが微妙で、どんなイベントでもキャラクターの口が動かない。このため喋っているように見えず妙な違和感を感じる。そのため腹話術と揶揄された。 いつきストーリーではいつきが涙を流すので涙は流せても口は動かせない、という変なことになっている。キャラの口を動かすのとキャラの外側に涙を流させるのでは、確かに後者の方が楽だが、不自然さは否めない。 1作目ならともかく、2作目でも全く進歩していないのはさすがに厳しい感がある。 キャラクター間の性能バランスが悪い。 名乗りからして「戦国最強」と意図的な強キャラとして扱われている本多忠勝は別にしても、それ以外のキャラクターに差がありすぎる。特に武田信玄と長曾我部元親が「弱い」とされる。 武田信玄は、ほとんどの固有技のスキが極めて大きい。またパワータイプにもかかわらず通常攻撃の威力がさほど高くない。さらに前作からバサラ技の性能が大幅に劣化している。 このキャラのバサラ技は「周囲に隕石をばらまき、その間信玄本体は無敵状態で自由に行動できる」というものなのだが、隕石の密度が大きく減少し命中精度が非常に悪くなっている。 長曾我部元親は、攻撃力がかなり低い。敵を拘束する技や攻撃と同時に挑発してバサラゲージを貯める技、高速で移動しつつ同時に攻撃する技などが用意されているので本来はテクニカルなキャラとして設定されたのだろうが、拘束技はすぐ出るので連発できるが肝心の拘束時間が短く繰り返し使うことになり面倒で、挑発技はスキが大きすぎて使えず、移動技はジャンプ時と方向転換時しか攻撃判定が存在しない(しかも威力が低い)とロクな技がなく、結局チマチマとスキの少ない攻撃技で攻めていくことになる(*12)。 片や戦国時代を代表する名将、片や前作から高い人気を誇り満を持しての参戦。なのに、この扱いはどういうことであろうか。 また島津義弘もプレイヤーが使用した時に限り「通常攻撃の一撃目を外すと以降の攻撃ができない」という欠点がある。しかもこの一撃目の出が比較的遅い。 固有技は敵をなぎ払って吹き飛ばしてしまうもの(*13)、遠距離攻撃、絶大な威力を持つはずだがスキが異様に大きくまずあたらない単発技といったもので通常攻撃と共に利用するのも困難。 とはいえ前述の通り難易度は低いので、これらのキャラを使用したからと言ってクリアできないということはない。 固有技のバランスにもやや難あり。 他の固有技に比べて性能が高いためほぼ装備が固定されたり、逆に性能が低いためにほとんど装備されないものもある。 出が遅い固有技や終了時の隙が大きい固有技の中には、使用するとほぼ確実にヒット数が途切れてしまうものも多く、ヒット数を稼ぐ快感が大きいこのゲームのシステムとはあまり噛み合っていない。 数ある技の中でもチート級として名高いのが、砲銃類を駆使して戦う濃姫の「秋津の渡り」。両手に持った拳銃を連射する技なのだが、使用中は主観視点&固定アングルになる。射程・連射速度ともに攻撃手段の中では群を抜いている上にリロード不要で延々と打ち続けることができるため、死角からの奇襲や騎馬隊の突撃などに気を付ければこれ一本でノーダメージクリアも全く難しくない。 ただし、「秋津の渡り」含め一部の技は難易度「究極」のボスに対してあまり有効ではない(*14)。難易度「究極」までプレイしたかどうかによって技の評価は変わる傾向にある。 どんなやり方をしても、結局難易度はそこまで上がらないため、やり込み層からは微妙とも言われている。 とはいえ本作はストーリーとキャラクターがメインとなるゲームであり、むしろ初心者にターゲットを絞った結果とも言える。無駄に難易度が高いよりはこちらの方が良かっただろう。 やり込み要素の作業感が強い 全体的に全キャラで同じことを何度も繰り返さなければならず、無駄なプレイ時間稼ぎをさせているような仕様となっている。 各キャラの最強武器の入手条件は、大武闘会をクリアすること。最強防具も大武闘会の途中で入手する。つまり全員がこれをしなければいけない。 肝心の大武闘会の100回戦が長い。途中中断もできるが再開時はBASARAゲージと戦局ドライブ無からスタートなどリスクもある。 手にいれた直後は最強武器としてのレベルは1なのでMAX(100)まで他のモードで戦利品によって武器としてのレベルを上げる必要がある。 バサラ屋で購入できるものは限られており、上記の武具を相応の金額で解決するといったことはできない。全てのものを購入した後は金の価値はない。もう稼ぐ必要がないという気楽さはあるが。 その他ゲームバランス 1もだが弾き返しがあまり強くない。タイミングが少々厳しい上に弾いた直後には硬直があり、さらに敵の硬直のわずかなためきちんと反撃できるとは限らないのである。 ヒット数が100以降のときに攻撃を当てると、バサラゲージの増加量が半減するという謎の仕様がある。バサラゲージの最大値が増加して、さらに2本ストックが出来なくなったためバサラゲージが溜まり辛くなっている。 ヒット数を稼ぐのがウリのコンセプトに反しているため、なぜこんな仕様があるかは謎。ちなみに後のシリーズにも存在する。 ヒット数のカンストが99999で、カンストさせるとフィーバー状態に移行できなくなる(400ヒット状態になる)。 そのため、フィーバー状態になるには一度ヒット数を途切れさせないといけないのはストレスが溜まる。因みに後のシリーズも一貫してこの仕様。 総評 前作よりもさらにボリュームと爽快感がアップ。新キャラも(やや扱いが悪いが)概ね好評であり『戦国BASARA』シリーズでも『3』に抜かれるまでは最大のヒット作となった。 余談 約1年後に拡張版ディスク『戦国BASARA2 英雄外伝』が発売された。内容はリンク先を参照。
https://w.atwiki.jp/shabe/pages/52.html
戦国BASARA2 1に比べるとはるかによくなってますな・・・ 戦場 武将 称号 専用装備 各武将専用のアイテムが用意されていますが、ストーリーモード第四章で特別恩賞条件を満たすと秘宝として出現します。 ストーリーのない武蔵は自由合戦の巌流島で開始と同時に出現。 コンボ コンボ稼ぐには四武器で。 濃、半兵衛、秀吉あたりは楽に稼げます。 99999でカンスト。 幸村に大噴火(専用装備)つけて、ヒット数を武器とアイテムで2か3アップさせれば楽に稼げます。 あぶく銭の財布(攻撃食らってもひるまなければ半分にならない)つければ金もザックザク。 武具ロック解除 取れた時の状態を見た雰囲気です。あってるかはわかりません。 武器 ・・・ 三、五、七は店売り、二はふつう以上、四は難しい以上、六は究極で、八は武闘会100勝 防具 ・・・ 一は店売り、二は難しい以上、三は武闘会50勝 武将の成長 レベル20 アイテムx4 レベル30 戦極ドライブ 弐 レベル50 アイテム x5 レベル70 戦極ドライブ 参 ※武蔵だけは特殊な成長の仕方する様子
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/3850.html
タイトル基本データ 作品番号 SB エクスパンション セット名 セット番号 エキスパンション形式 セット枚数 備考 戦国BASARA? S06 BP/TD 100+TD限定2 戦国BASARA 弐? SE05 EB 45 特徴 戦国武将ブームを巻き起こしたレッツパーリィゲーム。 全体的にパワーラインの高い構成となっており、利家とまつ、政宗と小十郎、幸村と信玄などパートナー間でのネームシナジーが多数存在する。 推して参る・・・!や竜と右目といった軽めかつ強烈な回復リソースを保有しているほか、 “蒼い雷光”伊達 政宗の圧縮殺し。 “紅い炎”真田 幸村のCX連動でのキャンセル回数削り+ワンチャンメイク。 “天覇絶槍”真田 幸村のCX連動でのバーン。 “豊臣軍総大将”秀吉による確実なクロック送り。 と、各色に強烈な詰め要因が存在する。 それらを支援する“純朴な人柄”真田 幸村、“恋のかけひき”前田 慶次の存在も大きくプレイングさえしっかりしていれば上位タイトルにも引けを取らないデッキパワーを発揮する。 弱点として全体的にコストが重く、レベル0~1帯も標準的なスペックのため、そこが強いタイトル相手には本領であるレベル2に辿り着く前に蹂躙されやすい。 主なデッキタイプ 【赤青武田軍】 “天覇絶槍”真田 幸村+“戦神覇王”武田 信玄が主軸。扉8枚体制もでき、バーンに回収にと無駄が少ない。 反面、Lv1帯のパワーの低さが欠点になりがち。 【青赤伊達軍】 “蒼い雷光”伊達 政宗が主軸。青に加えて赤を入れることで回収強化を図る。場合によっては緑もタッチすることも。 CXさえ撃てばパワーは全デッキでも随一。推して参る・・・!や竜と右目といった優秀なサポートカードもある。 最近影が薄いが、“無限六爪流”伊達 政宗も充分脅威。 コメント欄 ↑出してほしいよね。そろそろ強化が来てもいいんじゃないだろうか。 -- (名無しさん) 2012-10-13 22 16 10 トリサバとかでは現状で結果残してるし、追加来たら確実に最上位行っちゃうから今のままが妥当かな -- (名無しさん) 2013-06-21 21 29 19 最上位とか何言ってんだこいつ -- (名無しさん) 2013-06-21 21 57 22 ↑パワーラインと盤面維持力見直されたら、詰め性能・回復リソース豊富で手つけられなくなるが大丈夫か?現状雷光に繋ぐまでが貧弱って言われてるだけなのに -- (名無しさん) 2013-06-27 01 40 20 色分かれてるとは言え1/1/7000も1/0/6000も追加してもらって恋の駆け引きに純朴真田、優秀な3500にアンコール付与伊達も居るのにパワーライン低くて盤面維持出来ないとか甘えかよ -- (名無しさん) 2013-06-27 05 10 11 とりあえず、↑がBASARA使った事ない事だけはわかるわ -- (名無しさん) 2013-06-27 06 08 59 雷光レベ3秀吉推して参る右目川中島って強カードが存在して、それを握るためのカード群追加されたら(例:まどかの林檎セットやゾンビさやかみたいなもの)十分強タイトルの仲間入りだわwww自分で言っててそれに気づかないとか雑魚過ぎワロタwww -- (名無しさん) 2013-06-27 06 12 32 1/1バニラ自体現環境でゴミ同然で、ストック5枚6000とかいう時代遅れしかないのにパワーラインも盤面維持力も低くないとかやべえwwwちょっとリライトで養分にするからBASARA組んで大会出てこいよ^^ -- (名無しさん) 2013-06-27 06 15 26 マジレスすると、今の環境ってかリライトを構築で対策不可能な時点で終わってる。一応、伊達男+純朴or慶二で貫けるけど、カウンター喰らったらゲームエンドだからなぁ -- (名無しさん) 2013-06-27 06 30 10 軍神 上杉謙信でスタンドロックしたり、黄色でバウンスではいけませんかね? -- (名無しさん) 2013-06-28 00 42 22 ↑そこで2ストック使った時点で負けだし、風頼みにするなら何もこのタイトルじゃなくてもいい -- (名無しさん) 2013-07-16 20 39 22 BASARA3と4で追加来ないんですかね? -- (名無しさん) 2013-11-16 20 37 29 BASARAはアニメとゲームでなんやかんやで結構出てるから追加は厳しいんじゃないかと・・・・ -- (名無しさん) 2013-11-17 08 40 03 ヴァイスはもうアニメ作品(ミク・艦これみたいなのは別として)中心で動かすみたいだから無理だろうな。というかバサラ自体がもう落ち目。 -- (名無しさん) 2013-12-17 20 59 53 BASARAはまだL2伊達で相手のCX削りながら殴るデッキならまだいける まぁL0、1はほとんどバニラになるけど -- (名無しさん) 2014-01-24 21 53 50 1レべが辛いんでそこを強化してくれれば何とかなるって感じ・・・0は元親 春日 竜の爪あれば戦えるだろうな -- (名無しさん) 2014-02-15 03 06 52 Lv1はバニラでなんとかするしか・・・恋の駆け引きと1/1 7000並べてカウンター等で延命しつつLv2に備える感じじゃないかと -- (名無しさん) 2014-02-15 22 02 15 今アニメやってるし、追加来てほしい。 -- (名無しさん) 2014-07-09 16 18 04 皇発表着たけどどうせまたスルーされるんだろうな -- (名無しさん) 2015-01-23 12 54 09 個人的にはカプコンがコーエー訴えた件とかでブシロ側は見限ってるんじゃないかなぁとか思ってる -- (名無しさん) 2015-01-24 11 22 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1480.html
戦国BASARA ダブルパック カプコン 2007/7/19 PS2 戦国BASARAと戦国BASARA2のセット物 ファン向けの特典DVDディスクが付いている
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/4445.html
PS3 戦国BASARA4 スペシャルパッケージ 劇場版 戦国BASARA-TheLastParty-公式イラスト集 弐 ゲーム・ムック発売日:7月24日/10月10日 1、PlayStation 3専用ソフト「戦国BASARA4」 2、戦国BASARA4 プレイヤー武将全解放&特別衣装9種セット プロダクトコード 3、スペシャル映像DVD『戦国BASARA4』オリジナル編集の特別映像が収録されたDVD。 以上3つのアイテムを三方背スリーブケースに封入。 2010年7月放送開始。戦国BASARAの続編。2011年10月5日Blu-rayBOX発売。劇場版に劇場版 戦国BASARA -The Last Party-がある。 http //www.sengokubasara.tv/ 監督 野村和也 原作 CAPCOM(「戦国BASARA」シリーズ) シリーズ構成 むとうやすゆき キャラクター原案 土林誠(CAPCOM) キャラクターデザイン・総作画監督 大久保徹 美術監督 高峯義人 美術設定 成田偉保 色彩設計 佐藤真由美、広瀬いづみ 3D監督 佐藤敦 撮影監督 大庭直之 特殊効果 村上正博 編集 今井大介 音響監督 岩浪美和 音楽 澤野弘之 アニメーション制作 Production I.G 脚本 むとうやすゆき 絵コンテ 野村和也 拙者五郎 萩原弘光 徳土大介 黒柳トシマサ 板垣伸 鏑木ひろ 江崎慎平 亀井幹太 演出 野村和也 拙者五郎 浅野恭司 徳土大介 黒柳トシマサ 板垣伸 木村延景 江崎慎平 安藤健 萩原弘光 宇井良和 作画監督 大久保徹 千葉崇明 荻野宏之 飯島弘也 徳野悠我 太田恵子 手塚響平 田中春香 片桐貴悠 頂真司 京極義昭 浅野恭司 矢向宏志 中村純子 石井明治 中村光宣 堀内博之 長谷川和世 秋山一則 萩原弘光 鶴田仁美 桑名郁朗 ■関連タイトル 戦国BASARA弐 Blu-ray BOX【初回限定生産限定版】 DVD「バサラ祭2013 ~春の陣~」 DVD「バサラ祭2012~夏の陣~」 戦国BASARA ANIME BEST DVD付 公式ガイドブック TVアニメ戦国BASARA弐激闘全書 TVアニメ戦国BASARA弐 脚本全集 TVアニメーション「戦国BASARA弐」音楽絵巻 弐 ~乱世、再び!~ TVアニメーション「戦国BASARA弐」戦国トラベルナビ~奥州編~ 戦国BASARA 5周年メモリアルワークス ロマンアルバム TVアニメ戦国BASARAシリーズ公式イラスト集 TVアニメ戦国BASARAシリーズ 原画集 バサラ祭2010~春の陣~ ねんどろいど 真田幸村 フィギュア・ホビー:戦国BASARA 原作ゲーム PS2 戦国BASARA 2 Best Price! rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; javascript plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
https://w.atwiki.jp/chbaorochi/pages/13.html
戦国BASARAMember s 武将名 よみ 声優 伊達 政宗 [だて まさむね] (CV 中井和哉) いいちこ 片倉 小十郎 [かたくら こじゅうろう] (CV 森川智之) 真田 幸村 [さなだ ゆきむら] (CV 保志総一朗) ねぎ ギュスターヴ 巴遊心 武田 信玄 [たけだ しんげん] (CV 玄田哲章) いいちこ 猿飛 佐助 [さるとび さすけ] (CV 子安武人) 黒刃 上杉 謙信 [うえすぎ けんしん] (CV 朴璐美) 片羽 かすが [ ― ] (CV 桑谷夏子) 長曾我部 元親 [ちょうそかべ もとちか] (CV 石野竜三) 朋燕 毛利 元就 [もうり もとなり] (CV 中原茂) 副署長ランさん 鶴姫 [つるひめ] (CV 小清水亜美) 真堂瑠亜 ラテ(凸専) 徳川 家康 [とくがわ いえやす] (CV 大川透) 本多 忠勝 [ほんだ ただかつ] (CV ― ) 石田 三成 [いしだ みつなり] (CV 関智一) ギュスターヴ 大谷 吉継 [おおたに よしつぐ] (CV 立木文彦) 森王丸 織田 信長 [おだ のぶなが] (CV 若本規夫) ギュスターヴ ぉ犬様 濃姫 [のうひめ] (CV 日野由利加) 翔啝 森 蘭丸 [もり らんまる] (CV 下和田裕貴) 浅井 長政 [あざい ながまさ] (CV 辻谷耕史) お市 [おいち] (CV 能登麻美子) 翔啝 真堂瑠亜 ラテ(凸専) 松永 久秀 [まつなが ひさひで] (CV 藤原啓治) 黒刃 雑賀 孫市 [さいか まごいち] (CV 大原さやか) 翔啝 前田 利家 [まえだ としいえ] (CV 坪井智浩) 森王丸 まつ [ ― ] (CV 甲斐田裕子) 朱樹桜 あぁた 前田 慶次 [まえだ けいじ] (CV 森田成一) ミカヅキモ 夢吉 [ゆめきち] (CV 桑谷夏子) 真堂瑠亜 豊臣 秀吉 [とよとみ ひでよし] (CV 置鮎龍太郎) ペンたん ミカヅキモ 竹中 半兵衛 [たけなか はんべえ] (CV 石田彰) いつき [ ― ] (CV 沢城みゆき) るりぃ 北条 氏政 [ほうじょう うじまさ] (CV 宮沢正) 風魔 小太郎 [ふうま こたろう] (CV ― ) 明智 光秀 [あけち みつひで] (CV 速水奨) 巴遊心 宮本 武蔵 [みやもと むさし] (CV 浪川大輔) 森王丸 今川 義元 [いまがわ よしもと] (CV 塩屋浩三) 本願寺 顕如 [ほんがんじ けんにょ] (CV 辻親八) ザビー [ざびー] (CV 塩屋浩三) 最上 義光 [もがみ よしあき] (CV 白鳥哲) 副署長ランさん 島津 義弘 [しまづ よしひろ] (CV 緒方賢一) 大友 宗麟 [おおとも そうりん] (CV 杉山紀彰) ギュスターヴ TRITON あぁた 立花 宗茂 [たちばな むねしげ] (CV 稲田徹) 黒刃 小早川 秀秋 [こばやかわ ひであき] (CV 福山潤) 天海 [てんかい] (CV 速水奨) ギュスターヴ 巴遊心 黒田 官兵衛 [くろだ かんべえ] (CV 小山力也) かんらちゃん 南部 晴政 [なんぶ はるまさ] (CV 宝亀克寿) 佐竹 義重 [さたけ よししげ] (CV 木村雅史) 宇都宮 広綱 [うつのみや ひろつな] (CV 吉田考) 銀虎 姉小路 頼綱 [あねがこうじ よりつな] (CV 白熊寛嗣) 尼子 晴久 [あまご はるひさ] (CV 川村拓央) 直江 兼続 [なおえ かねつぐ] (CV 伊丸岡篤)